平成30年8月に行われた「彩の国ジュニアアスリートアカデミー事業」に、本校教員がスタッフとして協力しました。

 

 

 

8月3日（金）、16日（木）、17日（金）の3日間にかけて、埼玉県立武道館の救護ブースで怪我の応急手当やテーピングなどを行いました。

各日200〜300名の高校生を中心に、大学生・実業団の選手が参加する大規模な合同練習会となり、救護ブースには3日間でのべ16名の選手が訪れました。

ケガに関する心配事の相談に訪れる選手もおり、スポーツに携わる皆さんを少しでも支えることができたかと思います。

 

今回の活動では選手の皆さんをサポートするのみに留まらず、柔道整復師という仕事について理解して頂く上でも、有意義なイベントとなりました。