2014年10月01日
【出願される方へ】
(1)社会人入試2次
出願の際には、卒業した高等学校の調査書が必要となりますので、早めにご用意ください。ただし、高等学校卒業後5年以上経過し、調査書を発行していない場合には、卒業証明書をご提出ください。
その他詳細については、募集要項をご覧ください。
(2)推薦入試
この試験は高校生卒業見込の方を対象としています。出願には募集要項の巻末の「願書」、「推薦書」および「調査書」が必要です。
「推薦書」には、高等学校長の押印が必要です。希望される方は、担任の先生にお早めにご相談ください。
【募集要項の請求】
電話:048−658−0001
PC・スマートフォン:こちらをクリックしてください。
【出願受付期間】
10月3日(金)〜10月9日(木)必着
【入試日】
10月13日(月・祝)午前10時開始
【募集学科】
※鍼灸マッサージ科Ⅰ部
※鍼灸科Ⅰ部
※鍼灸科Ⅱ部
※柔道整復科Ⅰ部
※柔道整復科Ⅱ部
【個別説明会のご予約方法】
電話:048−658−0001
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【その他のご案内】
★ 募集要項(学科・定員・学費)のご案内はこちらをご覧ください。
★ 奨学金・教育ローン(呉竹悠裕プラン)のご案内はこちらをご覧ください。
★ 「在校生・卒業生呉竹学園求人検索システム」のご案内はこちらをご覧ください。
【メッセージ】
医療、介護、健康産業、スポーツの現場など、東洋医学(はり、きゅう、あん摩マッサージ指圧、柔道整復)の技術と知識を生かせる領域は大変広く、将来に向けた大きな可能性があります。多くの仲間や先輩、そして信頼できる師との出会いを通じて、人間としても成長のできる分野です。「ひとのためになりたい」という志があれば、誰にでも、何歳になっても、学びの門は開かれています。卒前・卒後ともできるだけ多くの体験をして、その中から自分が真に輝ける世界を見つけて下さい!
卒業したらすぐに活躍してほしいから、呉竹医療専門学校では、Ⅰ部(昼間部)に全日制を導入。姉妹校(東京医療専門学校、呉竹鍼灸柔整専門学校)で培われたノウハウを生かして、効率よく国家試験対策を行いながら、在学中に臨床力を目一杯向上させるための授業を用意。Ⅰ部でトコトン勉強して、3年間で3歩先行く技術を修得。演習を中心とした実践的な授業で腕を磨けます。
働きながら効率よく資格を取得したい方。呉竹医療専門学校には鍼灸科と柔道整復科にⅡ部(夜間部)を設置しています。姉妹校(東京医療専門学校、呉竹鍼灸柔整専門学校)で培われたノウハウに基づく教育システムで着実に国家試験合格を目指します。学校附属の施術所の他にクリニックも併設されていて、卒後教育システムも充実しています。大宮駅西口から徒歩5分ですから通学も便利です(地図)。
当校は80余年の伝統ある呉竹学園のネットワークを生かした就業支援や生涯学習の場の提供を積極的に行っています。あなたも呉竹学園の一員となって、新しい時代を担う医療人を目指しませんか。