2012年11月30日
平成24年11月24日(土)から25日(日)に福岡国際会議場において開催されました第21回日本柔道整復接骨医学会に、柔道整復科の教員が参加し発表しました。
大会の様子や発表内容は次のとおりです。
演 題 『柔道整復科及びはり・きゅう・あん摩マッサージ指圧科の中途退学率の比較』
奥脇栄治(1)、山口 嘉(1)、川口央修(1)、細野 昇(1)、坂本 歩(2) 〔(1)呉竹医療専門学校、(2)学校法人呉竹学園〕
演 題 『腰部筋断面積が開眼単脚直立試験における軌跡面積に及ぼす影響』
中村尚志(1)、川口央修(1)、細野 昇(1)、有沢 治(2)、坂本 歩(3) 〔(1)呉竹医療専門学校、(2)呉竹メディカルクリニック、(3)学校法人呉竹学園〕
演 題 『橈骨遠位端部骨折(Colles骨折)における整復シュミレーションモデルを用いた臨床教育』
本多修二(1)、奥脇栄治(1)、川口央修(1)、細野 昇(1)、有沢 治(2)、坂本 歩(3) 〔(1)呉竹医療専門学校、(2)呉竹メディカルクリニック、(3)学校法人呉竹学園〕
その他、坂本理事長(全国柔道整復学校協会会長として)をはじめ、細野校長(口頭発表;固定法①)、川口科長(実践スポーツ医科学セミナー)は座長として学会の運営に参加協力いたしました。
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