2012年06月12日
平成24年6月8日から3日間にわたり、四日市文化会館で開催された第61回全日本鍼灸学会学術大会三重大会おいて、呉竹医療専門学校の鈴木まみ子先生と藤田洋輔先生が発表いたしました。
各先生の演題と写真は次のとおりです。抄録等の詳細につきましては学会ホームページ”大会プログラム”に掲載されておりますのでご覧ください。
演題:『鍼灸師に必要な解剖教育〜卒前教育としての解剖見学からの考察〜』
鈴木まみ子(1) 菅田陽太(2) 齊藤秀樹(2) 坂本 歩(3)
(1)呉竹医療専門学校 (2)東京医療専門学校 (3)学校法人呉竹学園
演題:『受療者は鍼灸等東洋的療法に何を期待するか〜一般大学生と鍼灸専門学校生の比較、第2報〜』
藤田洋輔(1)、高士将典(2)、八亀俊一郎(1)、坂本 歩(3)、奈良雅之(4)
(1)呉竹医療専門学校 (2)東海大学医学部付属大磯病院鍼灸治療室 (3)学校法人呉竹学園 (4)目白大学保健医療学部理学療法学科
その他、三浦 洋先生が、セミナーⅠ『腰痛症に対する鍼灸治療の効果と現状』において、(社)全日本鍼灸学会学術部として司会・コーディネーターを勤められるなど、複数の教員が参加しました。
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