2011年10月31日
平成23年10月22日・23日に、幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市)で開催されました第20回日本柔道整復整骨医学会学術大会に、呉竹医療専門学校(大宮校)および呉竹メディカルクリニックのスタッフが参加し、発表・運営補助等を行ってまいりました。
本大会の様子は次のとおりです。
パネルディスカッション『女性柔道整復師の現状と未来』
「女子学生の柔道整復への適性〜呉竹医療専門学校の現状と傾向〜」 柔道整復科 川口 央修 科長
【写真提供:医道の日本社】
シンポジウム『柔道整復師のスポーツへの関わり』
座 長 坂本 歩 校長
「柔道整復師に求めるもの」 呉竹メディカルクリニック 有沢 治 副院長
ポスター発表 『柔整教育2』
「骨折整復におけるシミュレーションモデル作成の検討」 柔道整復科 本多 修二 先生
また、細野 昇 副校長と 川口 央修 科長は座長としても参加されました。
その他にも大会運営協力スタッフとして、柔道整復科の教員や呉竹メディカルクリニックのリハビリテーション科のスタッフが参加しました。
なお、東京医療専門学校(東京校)柔道整復科の山村聡科長はポスター発表で、呉竹鍼灸柔整専門学校(横浜校)柔道整復科の杉山直人科長は座長として、参加されました。