2010年11月19日
平成22年11月18日(木)、ホテルメトロポリタンエドモント(東京都千代田区)において、鍼灸医療推進研究会により、「鍼灸医療プレスセミナー(介護予防における鍼灸の貢献と今後の可能性)」が開催されました。
呉竹医療専門学校からは鍼灸科・鍼灸マッサージ科の三浦洋先生が運営スタッフとして参加し、本セミナーの司会を務めました。
プレスセミナー終了後には、各報道担当者から個別に質問があり、三浦先生は中国鍼・円皮鍼の紹介や施術の紹介等を行って、セミナーの円滑な運営と各報道陣に対するアピールを精力的に行いました。
三浦先生お疲れ様でした。
卒業したらすぐに活躍してほしいから、呉竹医療専門学校では、Ⅰ部(昼間部)に全日制を導入。姉妹校(東京医療専門学校、呉竹鍼灸柔整専門学校)で培われたノウハウを生かして、効率よく国家試験対策を行いながら、在学中に臨床力を目一杯向上させるための授業を用意。Ⅰ部でトコトン勉強して、3年間で3歩先行く技術を修得。演習を中心とした実践的な授業で腕を磨けます。
働きながら効率よく資格を取得したい方。呉竹医療専門学校には鍼灸科と柔道整復科にⅡ部(夜間部)を設置しています。姉妹校(東京医療専門学校、呉竹鍼灸柔整専門学校)で培われたノウハウに基づく教育システムで着実に国家試験合格を目指します。学校附属の施術所の他にクリニックも併設されていて、卒後教育システムも充実しています。大宮駅西口から徒歩5分ですから通学も便利です(地図)。
当校は80余年の伝統ある呉竹学園のネットワークを生かした就業支援や生涯学習の場の提供を積極的に行っています。あなたも呉竹学園の一員となって、新しい時代を担う医療人を目指しませんか。